ワイヤレスイヤホン
街で見かける健康志向のランナーや、お散歩中のおじさん、おばさん、通勤中の電車の中でもワイヤレスイヤホンをして音楽を聴いたりしている人を多く見ます。
イヤホンの進化により多種多様の機能を備えた優秀なイヤホンが数多くあるため、なかなか自分に合ったものを選ぶのが大変です。
若者や機械等に精通したベテラン勢は、自分でWeb検索等をして、自分の欲しい機能のある品物を選ぶことができますが、普通の年配の方々はお手上げ状態だと思います。
散歩が日課のあなたに、心地よい音楽など提供するイヤホンを一緒に選んでみましょう。まず、ワイヤレスイヤホンには、様々な種類がありますが、どんなものがあるのか、主なタイプをあげてみましょう。
ワイヤレスイヤホンの種類
1
完全ワイヤレスイヤホン 完全独立型・・・ケーブルが一切ないイヤホンで、左右のイヤホンが独立している。(Apple AirPods、Sony WF-1000XM4など)
2
ネックバンド型・・・首にかけるデザインで、左右のイヤホン同士は、ケーブルでつながっている。(Bose SoundSport Wireless、Jabra Elite 65eなど)
3
オーバーイヤー型・・・耳全体を覆うデザインで、音質が良く遮音性が高い。(Sony WH-1000XM5、Bose QuietComfort 45など)
4
オンイヤー型・・・耳の上に置くタイプで、比較的軽量です。(Sennheiser HD 450BT、JBL Tune 500BTなど)
そのほか、耐水性やフィット感が強化されていて運動中でも使用できるスポーツ用イヤホンや、外部の音を低減する技術が搭載されているノイズキャンセリング機能付きイヤホンや、音楽を楽しむために設計された高音質を追求した音質重視型のモデルのイヤホンなどもあります。
ワイヤレスイヤホンを選ぶ時の注意点として
一般的な選ぶポイントとしては、①音質の良さ、②バッテリー持続時間、③装着感の快適さ、④操作の簡単さ、⑤防水性能などの点を考慮します。
散歩時に使いたいという年配の方には、さらに次の点に注意して選ぶと良いと思います。
- 音量調節のしやすさ・・・年配の方は、聴力が変化することがあるため、音量調節が容易にできるかが重要です。音量調節方法を確認しましょう。
- 紛失のリスク・・・物自体が小さいので、散歩中に落ちたり紛失したりしないか心配になります。 大きさを確認しましょう。
- 耳への負担・・・耳の健康を気にするため、イヤホンが耳に負担をかけないかどうか。耳への装着方法などを確認しましょう。
- 補聴器との互換性・・・補聴器を使用している場合、干渉しないかどうかが重要です。
- 雨天時の使用・・・ 雨に強いか、または防水性能があるかどうかが気になる点です。防水性能を確認しましょう。
とにかく線が付いてなくて、使いやすくて、耳が痛くならないような、イヤホンでいい。聞こえればいい。と言って 孫にイヤホン選びを頼んでいる光景を お店で見かけることもあります。
そんなあなたに、おすすめのワイヤレスイヤホンは、完全独立型のワイヤレスイヤホンです。
完全独立型のワイヤレスイヤホンの人気商品、おすすめを紹介します。
完全独立型で装着方法が、カナル式のイヤホン
コンパクトで、耳への装着部分がシリコン製のイヤーピースになっているので、密着性があり、音漏れも少ない製品です。
Apple AirPods Pro 2
特徴は、アクティブノイズキャンセリング機能、透明モード、優れた音質、4つにシリコンイヤーチップで快適な装着感、バッテリー持続時間は、最大で約6時間です。充電ケースを使用すると最大で30時間持続します。
タッチセンサーや音声コマンドで音量を調整できるため、年配の方でも比較的簡単に操作できます。
『音質が素晴らしく、特に低音がしっかり出るので、音楽を聴くのが楽しみです。』とか、『ノイズキャンセリング機能が効果的で、通勤中の騒音が気にならなくなりました。』とか、『透明モードが便利で、周囲の音を聞きながら音楽を楽しむことができるのが気に入ってます。』とのコメントがあります。
そのほか おすすめモデルは、
- Sony WF-1000XM4・・・特徴は、高度なノイズキャンセリング、優れた音質、IPX4防水性能で、バッテリー持続時間は、ノイズキャンセリング使用時に約8時間です。
- Bose QuietComfort Earbuds Ⅱ・・・特徴は、高いノイズキャンセリング性能、快適なフィット感で、バッテリー持続時間は、ノイズキャンセリング使用時に約6時間です。
- Jabra Elite 75t・・・特徴は、コンパクトなデザイン、良好な音質、IP55防水性能で、バッテリー持続時間は、ノイズキャンセリング未使用時に約7.5時間です。
- Sennheiser Momentum True Wireless 3・・・特徴は、高音質、アクティブノイズキャンセリング、快適な装着感で、バッテリー持続時間は、ノイズキャンセリング使用時に約7時間です。
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JVCケンウッド Victor HA-A30T ・・・特徴は、アクティブノイズキャンセリング機能搭載、高音質、快適な装着感で、防滴仕様(IPX4)、色も5色。バッテリー持続時間は、約7時間で、充電ケースを使用すると最大で35時間持続します。
完全独立型で装着方法が、インナーイヤー式のイヤホン
耳の奥へ入れ込むイヤーピイースが無く、コンパクトで、耳のあなに引っ掛けるタイプ、耳を完全に塞がないイヤホンで、耳がつかれにくい製品です。
Apple AirPods (第4世代)
アクティブノイズキャンセリングや透明モードにより、静かな環境で音楽が楽しめたり、外の音とのバランスが取れたりできます。イヤホン本体が満充電で最大6時間、充電ケースを使うと最大30時間音楽が再生可能です。Apple製品との相性が良いのが特徴で、Siriを使って音楽の才誠也通話の管理が簡単に行えます。
Apple AirPods Pro 2と同様、年配の方でも比較的簡単に音量調節の操作もできます。
『音質が非常によく、特に低音がしっかり出ていて驚きました。音楽を聴くのが楽しくなります。』とか、『外音遮断性がよくて、生活音があまり聞こえないので、音に集中したいときにはぴったりです。』とか、『新しいイヤーチップのおかげで、長時間つけていても疲れないのがうれしいです。フィット感が抜群です。』とのコメントがあります。
SOUNDPEATS Air5
13mmのダイナミックドライバーを搭載し、クリアで豊かな音質を実現。低音から高音までバランスの取れた音を楽しめます。イヤホン本体が満充電で最大7時間、充電ケースを使うと最大35時間音楽が再生可能です。その他アクティブノイズキャンセリング機能、透明モード、IPX5の防水性能など機能満載。
タッチコントロールやボタン操作で音量を調整できます。年配の方でも比較的簡単に操作できる設計になっていますが、慣れが必要かもしれません。
『コスパが良く高性能なイヤホンだと思います。』とか、『音はクリアで綺麗です。特に低音がしっかり出ていて満足しています。』とか、『フィット感がよく、耳にしっかりと収まるので、運動中も安心です。』とか、『ノイズキャンセリング機能が素晴らしくて、周りの音をほぼ遮断し、音楽を集中して聞くことができる。』などのコメントがあります。
そのほか、おすすめモデルは、
- Samsung Galaxy Buds Live・・・特徴は、豆型デザイン、アクティブノイズキャンセリング搭載で、優れた音質、快適なフィット感があります。バッテリー持続時間は、最大約8時間で充電ケースを使用すると最大で29時間です。
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HUAWEI FreeBuds SE 2・・・特徴は、高音質で、コンパクトなデザイン、IPX防水性能で、バッテリー持続時間は、約9時間、充電ケースを使用すると最大で40時間です。
- Jabra Elite 85t・・・特徴は、シリコン製のイヤーピースを使わないオープンフフィット、音質とノイズキャンセリングのバランスが取れています。バッテリー持続時間は、約5.5時間、充電ケースを使用すると最大で25時間です。
完全独立型で装着方法が、耳掛け式のイヤホン
耳にイヤホン部分を引っ掛けて使うタイプでスポーツなど激しい運動をしてもずり落ちにくい製品で、年配の方でも散歩中に落ちたり紛失するリスクが少ない製品です。
SOUNDPEATS GoFree 2 ハイレゾ LDAC
Bluetooth 5.3の機能により通信速度も通信範囲もアップし、瞬時接続、ペアリングOKです。最大35時間再生、スポーツ・ランニング向けワイヤレスイヤホンで、充電コード一体型ケース, 防水、防汗。耳にフィットし、落ちにくく快適です。色はパールブラック、パールベージュ、パールホワイトの3色です。
『音質も良く、ランニング中に使ってますが、耳から落ちることもなくいいです。』とか、『結構充電が長持ちします。』とのコメントがあります。『片耳9gという軽さで、長時間使用しても耳に負担がかからず、痛みなども感じません。』というコメントもあります。
耳掛け式なので落ちる心配がなく安心して使えているようです。
Bluetooth イヤホン耳掛け式 GOLREX T59
落ちにくい 外れない 快適装着感、 LEDバッテリー残量ディスプレイ 、IPX7の防汗・防水機能、Bluetooth 5.3の機能、AAC/SBC対応 Hi-Fi高音質など多くの機能搭載。とてもリーズナブルなお値段でびっくりです。
『音質、使い勝手ともに満足です。』とか、『耳掛け式で簡単に外れることはなく、非常に快適です。』『お買い得価格で素晴らしい音質です。』とのコメントがあります。
そのほか、おすすめモデルは、
- Anker Soundcore V20i・・・特徴は、耳掛け式デザインで安定感があり、高音質、アクティブノイズキャンセリング機能、IP55防塵防水規格、バッティリ―持続時間は、約8時間で充電ケースを使用すると最大で36時間です。
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JLAB Go Air Sport ・・・特徴は、安定した耳掛け式デザインで、スポーツ向けの軽量設計で、濡れた手で触れたり、ほこりが舞う場所でも利用できるIP55の防塵・防滴を搭載、バッティリ―持続時間は、約8時間で、充電ケースを使用すると最大で32時間です。
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Shokz OpenFit Air ・・・特徴は、スポーツに最適なデザインで、優れた音質、IP54防水性能、 軽量で快適な装着感があります。バッテリー持続時間は、約6時間で、充電ケースを使用すると最大で28時間です。Shokzアプリと4つのプリセットEQモードで、音声をさらに自分好みにできます。
ワイヤレスイヤホン 装着方法 まとめ
完全独立型のワイヤレスイヤホンの装着方法について3種類から人気モデルの商品を紹介しました。
補聴器との干渉については、Bluetooth接続の特性上、影響があるようです。年配の方にとって使いやすい設計のイヤホンばかりですが、耳への適合性や補聴器との互換性については個別に確認することが重要です。
操作性という面から、タッチコントロールまたは物理ボタンを使用して音量を調整でき、年配の方でも簡単に操作できる設計になっていますが、実際の使い方に関しては個々の慣れや好みによる部分も大きいようです。実際に試してみることをお勧めします。
完全独立型ということで、どれも片耳利用ができ、重量も軽いため疲れを感じさせないものばかりです。
今紹介したほかにも、装着方法が、骨伝導式のイヤホンや、首掛け式のイヤホンもあります。
完全独立型、とにかく線が付いてなくて、使いやすく、落ちにくく、疲れにくい 高機能のイヤホンの紹介でした。