小学3年生おすすめ本ランキング20選!読書レベル別で夢中になる一冊が見つかる

図書館で楽しそうな本を探している3年生
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小学3年生におすすめの本ランキング!子どもが夢中になる人気本20選

「小学3年生におすすめの本って、どれを選べばいいんだろう?」

「ランキング上位の本を買ったのに、途中で読むのをやめてしまった…。」

そんな経験はありませんか?

実は、小学3年生は 「読書好きになる子」と「本が苦手になる子」の分かれ道 ともいわれる大切な時期です。

同じ3年生でも、絵本が好きな子もいれば、200ページを超える物語を夢中で読む子もいます。そのため、人気ランキングだけを参考に本を選ぶと、「難しすぎて読めなかった」「興味がわかず最後まで続かなかった」ということも少なくありません。

そこでこの記事では、全国の子どもたちが選んだ「第5回 子どもの本総選挙」の人気ランキングをもとに、小学3年生に本当におすすめしたい20冊を厳選してご紹介します。

さらに、単なるランキングだけではなく、

  • 読書レベル(★1〜★5)
  • 対象年齢
  • ページ数
  • ジャンル
  • こんな子におすすめ

まで詳しく解説しているので、お子さんにぴったりの一冊がきっと見つかります。

また、 「読書が苦手な子が本好きになるコツ」や、「親が本選びで失敗しないポイント」 も、教育現場で子どもたちを見てきた経験をもとにわかりやすくまとめました。

この記事を読み終えるころには、「この本ならうちの子も喜んで読んでくれそう!」という一冊が見つかり、本選びに迷うことはなくなるはずです。

ぜひ最後までご覧ください。

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  1. 小学3年生は「本選び」がとても大切な理由
    1. 小学3年生は読書レベルの差が大きくなる時期
    2. 「最後まで読めた!」という成功体験が読書好きを育てる
    3. 親が選ぶより「子どもが読みたい本」が大切
  2. 小学3年生の本選びで失敗しない3つのポイント
    1. 興味のあるテーマから選ぶ
    2. シリーズものを選ぶ
    3. 少しだけ難しい本にチャレンジする
  3. 小学生が選んだ!小学3年生おすすめ本ランキング20選
    1. 第1位 『大ピンチずかん2』
    2. 第2位 『大ピンチずかん3』
    3. 第3位 『りんごかもしれない』
    4. 第4位 『大ピンチずかん』
    5. 第5位 『ドラゴン最強王図鑑』
    6. 第6位 『ざんねんないきもの事典』
    7. 第7位 『つかめ!理科ダマン①』
    8. 第8位 『パンどろぼう』
    9. 第8位 『ほねほねザウルス ティラノ・ベビーのぼうけん』
    10. 第10位 『まだまだざんねんないきもの事典』
    11. 第11位 『りゆうがあります』
    12. 第12位 『四つ子ぐらし①』
    13. 第13位 『続ざんねんないきもの事典』
    14. 第14位 『このあとどうしちゃおう』
    15. 第14位 『ころべばいいのに』
    16. 第16位 『あるかしら書店』
    17. 第17位 『ノラネコぐんだん アイスのくに』
    18. 第17位 『つかめ!理科ダマン③』
    19. 第19位 『おしっこちょっぴりもれたろう』
    20. 第19位 『ぼくのニセモノをつくるには』
    21. 第19位 『おしごとそうだんセンター』
    22. 第19位 『食糧危機のサバイバル』
    23. 第19位 『恐竜最強王図鑑』
  4. 読書が苦手な小学3年生が本好きになるコツ
    1. どれを選べば迷ったら?
    2. 図書館を活用する
    3. 読み聞かせはまだ卒業しなくてOK
  5. 小学3年生によくある質問
    1. 3年生は何冊くらい読めばいい?
    2. 漫画ばかり読んでいても大丈夫?
    3. 読書感想文に向いている本は?
    4. 図鑑ばかりでも読書になる?
    5. プレゼントにおすすめの本は?
  6. まとめ
    1. この記事のポイント

小学3年生は「本選び」がとても大切な理由

小学3年生になると、「どんな本を選ぶか」がこれまで以上に重要になります。

1・2年生の頃は絵が多く短いお話でも十分楽しめましたが、3年生になると文章量が増え、物語の内容も少し複雑になります。

そのため、「難しすぎる本」を選ぶと途中で読むのをやめてしまい、「簡単すぎる本」では物足りなさを感じることもあります。

実は、この時期の本選びは「読書好きになるか」「本が苦手になるか」の分かれ道とも言われています。

私自身、子どもたちの読書の様子を見てきましたが、本が好きな子は特別読書が得意なのではなく、「自分に合った本」と出会えた経験を積み重ねています。

ランキングを参考にすることはもちろん大切ですが、それ以上に「その子に合っているか」という視点で選ぶことが、小学3年生には何より重要です。

小学3年生は読書レベルの差が大きくなる時期

小学3年生になると、子どもによって読書レベルの差が一気に広がります。

毎日のように本を読む子は200ページ以上の物語も楽しめる一方で、「本は学校でしか読まない」という子は100ページでも長く感じることがあります。

これは能力の差ではなく、これまで読んできた経験の差が大きく影響しています。

また、学校では国語で説明文や物語文を読む機会が増え、漢字も一気に増加します。

そのため、

  • 文字ばかりで読む気がなくなる
  • 難しい言葉で内容が理解できない
  • 最後まで読めず自信をなくす

というケースも珍しくありません。

だからこそ、「小学3年生向け」と書かれている本なら何でもよいわけではありません。

その子が今読めるレベルを少しだけ超える本を選ぶことが、読書力を伸ばす近道になります。

「最後まで読めた!」という成功体験が読書好きを育てる

読書好きな子どもには、ある共通点があります。

それは 「最後まで読み切れた経験」が何度もあること です。

子どもは読み終えた瞬間、

「おもしろかった!」

「もう1冊読んでみようかな。」

という気持ちになります。

逆に途中で読むのをやめてしまう経験が続くと、

「本って疲れる」

「読むのが面倒」

という印象だけが残ってしまいます。

つまり、小学3年生に必要なのは、難しい本を読むことではありません。

「読み切れた」という達成感を積み重ねることです。

この成功体験は読解力だけでなく、自信や集中力を育てるきっかけにもなります。

ランキング上位の人気作品でも、お子さんが最後まで楽しめる本を選ぶことが何より大切です。

親が選ぶより「子どもが読みたい本」が大切

保護者としては、

「勉強になる本を読んでほしい」

「名作を読ませたい」

と思うこともあります。

もちろん、その気持ちはとても自然です。

しかし、小学3年生では 「役に立つ本」より「読みたい本」 を優先したほうが、結果的に読書習慣は身につきやすくなります。

例えば、

  • 恐竜が好きなら恐竜図鑑
  • 謎解きが好きならミステリー
  • 笑える話が好きならユーモア作品
  • マンガのようなテンポが好きなら会話の多い本

など、「好き」という気持ちから読書は始まります。

本を読む目的は、知識を増やすことだけではありません。

「本って面白い!」

そう感じる経験こそが、一生続く読書習慣の第一歩です。

ランキングはあくまで参考にしながら、最後はお子さん自身に「これ読みたい!」と思える一冊を選んでもらうことをおすすめします。


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小学3年生の本選びで失敗しない3つのポイント

友だちと本を読みあっている
この本、おもしろそうだよ!

「ランキング上位だから買ったのに読まなかった…。」

そんな経験をしたことがある保護者の方も多いのではないでしょうか。

本選びで失敗しないためには、人気だけで選ぶのではなく、お子さんに合った本かどうかを見ることが大切です。

ここでは、小学3年生の本選びで意識したい3つのポイントをご紹介します。

興味のあるテーマから選ぶ

子どもは好きなことになると驚くほど集中します。

だからこそ、本選びでも「何を読むか」より「何について書かれているか」が重要です。

例えば、

  • 恐竜…恐竜図鑑や恐竜冒険物語
  • 科学…実験や不思議を紹介する本
  • 冒険…仲間と力を合わせて困難を乗り越える物語
  • ミステリー…事件や謎解きを楽しめる作品
  • 笑える本…思わず声を出して笑えるユーモア作品

興味があるテーマなら、普段は本を読まない子でも夢中になることがあります。

「読書が好きな子」ではなく、「好きなことがある子」と考えると、本選びがぐっと楽になります。

シリーズものを選ぶ

小学3年生には、シリーズ作品がおすすめです。

一冊面白いと感じれば、「続きも読みたい!」という気持ちが自然に生まれるからです。

特に人気なのが次のシリーズです。

  • 銭天堂…不思議なお菓子が登場する大人気シリーズ
  • ほねほねザウルス…冒険とユーモアが楽しめるロングセラー
  • 科学漫画サバイバルシリーズ…科学を楽しみながら学べる人気シリーズ
  • 四つ子ぐらし…友情や家族の絆が描かれた読み応えのある作品

シリーズものは、次に読む本で悩まないという大きなメリットもあります。

「本を読む習慣」を作るには、一冊ずつ違う本を探すより、お気に入りシリーズを見つけるほうが近道になることも少なくありません。

少しだけ難しい本にチャレンジする

小学3年生は「背伸び読書」が始まる時期です。

2年生までより文章量が増え、物語の展開も複雑になります。

だからといって、急に難しい児童文学へ挑戦すると挫折しやすくなります。

おすすめなのは、「8割くらいは無理なく読めるけれど、少しだけ難しい」と感じる本です。

例えば、

  • ページ数が20~30ページ増える本
  • 新しい漢字が少し増える本
  • 登場人物が1〜2人多い本
  • 少し考えながら読む物語

このくらいの「少しだけ背伸び」が、読解力をぐんと伸ばしてくれます。

もし途中で難しい言葉が出てきても、すぐに教えるのではなく、

「どういう意味だと思う?」

と一緒に考える時間を作るのもおすすめです。

小学3年生は、自分で考える力が大きく育つ時期でもあります。

本は読むだけではなく、「考える力」を育てる最高の教材です。

ランキングだけで本を選ぶのではなく、お子さんの「好き」と「今のレベル」に合った一冊を選ぶこと。

それが、小学3年生で読書好きになるための一番の近道です。

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小学生が選んだ!小学3年生おすすめ本ランキング20選

「小学3年生におすすめの本って、結局どれを選べばいいの?」

そんなときに参考になるのが、 「第5回 子どもの本総選挙」 です。

このランキングは、大人ではなく全国の子どもたち自身が「面白かった!」と投票して選んだ本なので、本当に夢中になれる作品がそろっています。

ここではランキング上位20位までの作品を、「あらすじ」「子どもが夢中になる理由」対象年齢、読書レベル、ページ数、ジャンル、おすすめしたいポイントの項目でご紹介します。

※ ★読書レベルの目安

  • ★☆☆☆☆・・・絵本中心。文字が少なく読書が苦手でも安心。
  • ★★☆☆☆・・・一人読みを始めた小学3年生向け。短い章で読みやすい。
  • ★★★☆☆・・・100ページ前後の児童書。少し背伸びしたい子向け。
  • ★★★★☆・・・200ページ前後の長編。読書好きな3年生におすすめ。
  • ★★★★★・・・高学年でも楽しめる本格的な長編。


第1位 『大ピンチずかん2』

大ピンチずかん2 すずきのりたけ作 小学館 2023年

大ピンチずかん2
出典:小学館

日常生活で起こる「大ピンチ」をユーモアたっぷりに紹介する大人気シリーズ第2弾。

「あるある!」と思わず笑ってしまうピンチが次々登場し、何度読んでも楽しめます。

  • 対象年齢:小学1〜4年生
  • 読書レベル:★☆☆☆☆
  • ページ数:約48ページ
  • ジャンル:ユーモア・絵本
  • こんな子におすすめ:笑える本が好き・読書が苦手・本を最後まで読める自信をつけたい子
  • おすすめ度:★★★★★


第2位 『大ピンチずかん3』

大ピンチずかん3 すずきのりたけ作 小学館 2025年

大ピンチずかん3
出典:小学館

シリーズ第3弾。さらに進化した「大ピンチ」が満載です。

家族で「こんなことあった!」と会話が盛り上がります。

  • 対象年齢:小学1〜4年生
  • 読書レベル:★☆☆☆☆
  • ページ数:約48ページ
  • ジャンル:ユーモア・絵本
  • こんな子におすすめ:『大ピンチずかん』シリーズが好き・家族で笑いたい・読書初心者
  • おすすめ度:★★★★★

第3位 『りんごかもしれない』

りんごかもしれない ヨシタケシンスケ 2013年 ブロンズ新社

りんごかもしれない
出典:ブロンズ新社

目の前のりんごを見ながら、「りんごじゃないかもしれない」と自由に想像を広げる絵本です。

発想がどんどん広がり、「次はどうなるの?」とページをめくる手が止まりません。

第4回子どもの本総選挙では、1位でした。

  • 対象年齢:小学1〜4年生
  • 読書レベル:★☆☆☆☆
  • ページ数:約32ページ
  • ジャンル:発想・絵本
  • こんな子におすすめ:想像することが好き・考えることが好き・ヨシタケシンスケ作品が好き
  • おすすめ度:★★★★★

第4位 『大ピンチずかん』

大ピンチずかん すずきのりたけ作 小学館 2022年 

大ピンチずかん
出典:小学館

シリーズ第1作。子ども目線の「ピンチ」を紹介します。

思わず共感して笑える内容ばかり。

第4回子どもの本総選挙で2位でした。

  • 対象年齢:小学1〜4年生
  • 読書レベル:★☆☆☆☆
  • ページ数:約48ページ
  • ジャンル:ユーモア・絵本
  • こんな子におすすめ:初めて一人読みする子・笑える本が好き・読書が苦手な子
  • おすすめ度:★★★★★

第5位 『ドラゴン最強王図鑑』

ドラゴン最強王図鑑  監修/健部伸明 絵/なんばきび 七海ルシア 2022年 Gakken

ドラゴン最強王図鑑
出典:学研プラス

世界中のドラゴンがトーナメント形式で戦う図鑑です。

勝敗予想をしながら読むのが楽しく、男の子を中心に大人気です。

第4回子どもの本総選挙では、5位でした。

  • 対象年齢:小学2〜6年生
  • 読書レベル:★★☆☆☆
  • ページ数:約144ページ
  • ジャンル:バトル・ファンタジー・図鑑
  • こんな子におすすめ:ドラゴン好き・バトル好き・空想の世界が好き
  • おすすめ度:★★★★★

第6位 『ざんねんないきもの事典』

おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典 作/今泉 忠明 2016 年高橋書店

ざんねんないきもの事典
出典:高橋書店

ちょっと残念だけれど愛らしい生き物たちを紹介。

短い話が多く、次々読みたくなります。

第4回子どもの本総選挙では、3位でした。

  • 対象年齢:小学2〜6年生
  • 読書レベル:★★☆☆☆
  • ページ数:約176ページ
  • ジャンル:科学・生き物
  • こんな子におすすめ:生き物が好き・理科が好き・読書が苦手でも楽しみたい子
  • おすすめ度:★★★★★

第7位 『つかめ!理科ダマン①』

つかめ!理科ダマン① シンテフン 作 2021年 マガジンハウス

つかめ!理科ダマン①
出典:マガジンハウス

マンガで楽しく理科を学べる人気シリーズ。

笑いながら理科の知識が身につきます。

  • 対象年齢:小学2〜6年生
  • 読書レベル:★★☆☆☆
  • ページ数:約192ページ
  • ジャンル:科学・学習マンガ
  • こんな子におすすめ:理科好き・マンガが好き・楽しく勉強したい子
  • おすすめ度:★★★★★

第8位 『パンどろぼう』

パンどろぼう 作/柴田ケイコ 2020年 KADOKAWA

パンどろぼう
出典:KADOKAWA

パンが大好きな不思議なキャラクターのお話。

表情が面白く、何度読んでも笑えます。

第4回子どもの本総選挙では、12位でした。

  • 対象年齢:4歳〜小学3年生
  • 読書レベル:★☆☆☆☆
  • ページ数:約32ページ
  • ジャンル:ユーモア・絵本
  • こんな子におすすめ:笑える絵本が好き・家族で読みたい・読み聞かせにもおすすめ
  • おすすめ度:★★★★☆

第8位 『ほねほねザウルス ティラノ・ベビーのぼうけん』

ほねほねザウルス ティラノ・ベビーのぼうけん ぐるーぷアンモナイツ 2008年 岩崎書店 

ほねほねザウルス ティラノベビーのぼうけん
出典:岩崎書店

恐竜たちが冒険を繰り広げる人気シリーズ。

テンポよく読めて続きが気になります。

第4回子どもの本総選挙では、10位でした。

  • 対象年齢:小学2〜5年生
  • 読書レベル:★★★☆☆
  • ページ数:約85ページ
  • ジャンル:恐竜・冒険
  • こんな子におすすめ:恐竜好き・冒険物語が好き・シリーズを読みたい子
  • おすすめ度:★★★★★

第10位 『まだまだざんねんないきもの事典』

おもしろい!進化のふしぎ まだまだざんねんないきもの事典 今泉忠明 監修 2024年 高橋書店

おもしろい!進化のふしぎ まだまだざんねんないきもの事典
出典:高橋書店

さらに個性的な生き物を紹介。

「へぇ!」が止まらない内容です。親子でクイズ感覚で楽しめます。

  • 対象年齢:小学2〜6年生
  • 読書レベル:★★☆☆☆
  • ページ数:約160ページ
  • ジャンル:科学・生き物
  • こんな子におすすめ:生き物好き・理科好き・図鑑が好き
  • おすすめ度:★★★★★

第11位 『りゆうがあります』

りゆうがあります 著/ヨシタケシンスケ 2015年 PHP研究所

りゆうがあります
出典:PHP研究所

子どもの言い訳がユーモラスに描かれた絵本。

思わず笑ってしまう理由ばかり。親子の会話が自然と増えます。

第4回子どもの本総選挙では、9位でした。

  • 対象年齢:5歳〜小学3年生
  • 読書レベル:★☆☆☆☆
  • ページ数:約32ページ
  • ジャンル:ユーモア・絵本
  • こんな子におすすめ:笑えるお話が好き・親子で読みたい・読み聞かせにぴったり
  • おすすめ度:★★★★☆

第12位 『四つ子ぐらし①』

四つ子ぐらし 作/ひのひまり 絵/佐倉おりこ 2018年 KADOKAWA

四つ子ぐらシリーズ
出典:角川つばさ文庫

四つ子姉妹の新しい生活を描く人気シリーズ。

友情や家族の絆に共感できます。長い物語へ挑戦したい女の子におすすめです。

第4回子どもの本総選挙では、11位でした。

  • 対象年齢:小学3〜6年生
  • 読書レベル:★★★★☆
  • ページ数:約224ページ
  • ジャンル:友情・家族・長編小説
  • こんな子におすすめ:女の子・長い物語に挑戦したい・友情のお話が好き
  • おすすめ度:★★★★★

第13位 『続ざんねんないきもの事典』

おもしろい!進化のふしぎ 続 ざんねんないきもの事典 監修/今泉 忠明 2017年 高橋書店

ざんねんないきもの事典シリーズ
出典:高橋書店

人気シリーズの続編。

知らなかった生き物の秘密が満載です。

第4回子どもの本総選挙では、14位でした。

  • 対象年齢:小学2〜6年生
  • 読書レベル:★★☆☆☆
  • ページ数:約160ページ
  • ジャンル:科学・生き物
  • こんな子におすすめ:ざんねんないきものシリーズが好き・理科好き
  • おすすめ度:★★★★★

第14位 『このあとどうしちゃおう』

このあとどうしちゃおう 著/ヨシタケシンスケ 2016年 ブロンズ新社

このあとどうしちゃおう
出典:ブロンズ新社

「死」をテーマにしながらも温かく描かれた作品。

ユーモアと優しさに引き込まれます。命について親子で話し合うきっかけになります。

第4回子どもの本総選挙では、8位でした。

  • 対象年齢:小学2〜6年生
  • 読書レベル:★★☆☆☆
  • ページ数:約32ページ
  • ジャンル:命・家族・絵本
  • こんな子におすすめ:命について考えたい・親子で話し合いたい・ヨシタケシンスケ作品が好き
  • おすすめ度:★★★★★

第14位 『ころべばいいのに』

ころべばいいのに 作/ヨシタケシンスケ 2019年 ブロンズ新社

ころべばいいのに
出典:ブロンズ新社

嫌な相手への気持ちを描いた絵本。

「こんな気持ちある!」と共感できます。

感情との付き合い方を考えられる一冊です。第4回子どもの本総選挙では、15位でした。

  • 対象年齢:小学1〜4年生
  • 読書レベル:★☆☆☆☆
  • ページ数:約32ページ
  • ジャンル:心・絵本
  • こんな子におすすめ:友達との悩みがある・気持ちを言葉にしたい・親子で読みたい
  • おすすめ度:★★★★★

第16位 『あるかしら書店』

あるかしら書店 著/ヨシタケシンスケ 2017年 ポプラ社

あるかしら書店
出典:ポプラ社

本好きにはたまらない不思議な本屋さんのお話。

「こんな本屋さんに行きたい!」と思えます。本そのものを好きになるきっかけになります。

第4回子どもの本総選挙では、4位でした。

  • 対象年齢:小学2〜6年生
  • 読書レベル:★★☆☆☆
  • ページ数:約103ページ
  • ジャンル:本・ユーモア・発想
  • こんな子におすすめ:本が好き・想像することが好き・ヨシタケシンスケ作品が好き
  • おすすめ度:★★★★★

第17位 『ノラネコぐんだん アイスのくに』

ノラネコぐんだんアイスのくに 工藤ノリコ 作 2017年 白泉社

ノラネコぐんだんアイスのくに
出典:白泉社

ノラネコたちが大騒動を巻き起こします。

テンポのよい展開が魅力です。

  • 対象年齢:4歳〜小学2年生
  • 読書レベル:★☆☆☆☆
  • ページ数:約32ページ
  • ジャンル:ユーモア・絵本
  • こんな子におすすめ:動物が好き・笑える絵本が好き・読み聞かせにおすすめ
  • おすすめ度:★★★★☆

第17位 『つかめ!理科ダマン③』

つかめ!理科ダマン③ シンテフン 作 2023年 マガジンハウス

つかめ!理科ダマン③
出典:マガジンハウス

理科の疑問を楽しく解決するシリーズ第3弾。

マンガなのでどんどん読めます。理科好きのきっかけになります。

  • 対象年齢:小学2〜6年生
  • 読書レベル:★★☆☆☆
  • ページ数:約192ページ
  • ジャンル:科学・学習マンガ
  • こんな子におすすめ:理科好き・マンガ好き・シリーズを続けて読みたい
  • おすすめ度:★★★★★

第19位 『おしっこちょっぴりもれたろう』

おしっこちょっぴりもれたろう ヨシタケシンスケ 作 2018年 PHP研究所

おしっこちょっぴりもれたろう
出典:PHP研究所

失敗してしまう男の子の気持ちを描いた絵本。

笑えて勇気がもらえます。

  • 対象年齢:5歳〜小学3年生
  • 読書レベル:★☆☆☆☆
  • ページ数:約48ページ
  • ジャンル:ユーモア・絵本
  • こんな子におすすめ:笑える話が好き・自己肯定感を育てたい・親子で楽しみたい
  • おすすめ度:★★★★☆

第19位 『ぼくのニセモノをつくるには』

ほくのニセモノをつくるには ヨシタケシンスケ 作 2014年 ブロンズ新社

ぼくのニセモノをつくるには
出典:ブロンズ新社

「自分らしさ」を考えるユニークなお話。

想像力がどんどん広がります。

  • 対象年齢:小学2〜5年生
  • 読書レベル:★★☆☆☆
  • ページ数:約32ページ
  • ジャンル:自己肯定感・絵本
  • こんな子におすすめ:自分らしさを考えたい・ヨシタケシンスケ作品が好き
  • おすすめ度:★★★★★


第19位 『おしごとそうだんセンター』

おしごとそうだんセンター ヨシタケシンスケ 作 2024年 集英社

おしごとそうだんセンター
出典:集英社

仕事について楽しく考えられるユーモア絵本。

変わった仕事がたくさん登場します。将来の夢について話すきっかけになります。

  • 対象年齢:小学2〜6年生
  • 読書レベル:★★☆☆☆
  • ページ数:約120ページ
  • ジャンル:仕事・ユーモア
  • こんな子におすすめ:将来の夢を考え始めた・仕事に興味がある・笑える本が好き
  • おすすめ度:★★★★★

第19位 『食糧危機のサバイバル』

食糧危機のサバイバル ゴムドリco. 作 2022年 朝日新聞出版

食糧危機のサバイバル
出典:朝日新聞出版

食料不足の世界を生き抜くサバイバルストーリー。

ハラハラする展開が続きます。防災や環境問題にも興味を持てます。

  • 対象年齢:小学3〜6年生
  • 読書レベル:★★★★☆
  • ページ数:約168ページ
  • ジャンル:科学・冒険
  • こんな子におすすめ:サバイバルシリーズが好き・理科好き・長い本に挑戦したい
  • おすすめ度:★★★★★

第19位 『恐竜最強王図鑑』

恐竜最強王図鑑 實吉達郎 監修 2016年 学研プラス

恐竜最強王図鑑
出典:学研プラス

恐竜たちが最強を目指して戦います。

恐竜好きなら夢中になること間違いなし。読書の入口として非常におすすめです。

  • 対象年齢:小学2〜6年生
  • 読書レベル:★★☆☆☆
  • ページ数:約144ページ
  • ジャンル:恐竜・図鑑
  • こんな子におすすめ:恐竜が大好き・バトルが好き・図鑑が好き
  • おすすめ度:★★★★★

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読書が苦手な小学3年生が本好きになるコツ

読書を楽しむ

「うちの子は本を読まない…。」

そんな悩みを持つ保護者は少なくありません。

しかし、読書好きな子どもも、最初から本が好きだったわけではありません。

"自分にぴったりの一冊"に出会えたことがきっかけというケースがとても多いのです。

ここでは、読書が苦手な小学3年生でも、本を楽しめるようになるコツをご紹介します。

どれを選べば迷ったら?

「たくさんありすぎて選べない」という場合は、お子さんの好きなものから選びましょう。

  • 恐竜好きなら…『最強王図鑑』『恐竜最強王図鑑』『ほねほねザウルス』
  • 科学好きなら…『科学漫画サバイバルシリーズ』『つかめ!理科ダマン』『ざんねんないきもの事典』
  • 笑いたい子なら…ヨシタケシンスケさんの『大ピンチずかん』『りんごかもしれない』『このあとどうしちゃおう』『ころべばいいのに』
  • 女の子なら…『四つ子ぐらし』シリーズ
  • 長い物語に挑戦したい子なら…『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』シリーズ

「ランキング上位だから」ではなく、「この本なら読みたい!」と思える一冊を選ぶことが、読書好きへの近道です。

図書館を活用する

小学3年生は、好みがどんどん変わる時期でもあります。

そのため、毎回購入するよりも、まずは図書館で借りて試してみるのがおすすめです。

図書館なら、気になった本を何冊でも手に取ることができ、「これは面白い」「これは違った」と気軽に選べます。

また、図書館の司書さんは子どもの本選びのプロです。

「3年生で本が苦手なんですが、おすすめはありますか?」と相談すると、お子さんに合った本を紹介してくれることも多いですよ。

読み聞かせはまだ卒業しなくてOK

「もう3年生だから、一人で読ませないと。」

そう思う保護者の方もいますが、実は読み聞かせは小学3年生でも十分効果があります。

文章量が増える3年生だからこそ、親子で一緒に読む時間は、本へのハードルを下げてくれます。

例えば、

  • 最初の1章だけ一緒に読む
  • 登場人物ごとに役を決めて読む
  • 「続きが気になるね」と途中で終える

このような工夫をすると、子どもが自然と続きを読みたくなることがあります。

読書は「勉強」ではなく、「楽しい時間」と感じてもらうことが何より大切です。

小学3年生は、本との出会いで読書習慣が大きく変わる時期です。

ぜひ、お子さんが「これ、おもしろい!」と笑顔になれる一冊を見つけてあげてください。それが、将来にわたって本を楽しむ力を育てる最高のプレゼントになります。

以下は、SEOを意識して「よくある質問(FAQ)」を充実させた記事本文です。検索ユーザーが抱える疑問に答えるだけでなく、「小学3年生 本 おすすめ ランキング」に関連する検索ニーズ(読書量・漫画・図鑑・読書感想文・プレゼント)を自然に網羅する構成にしています。

小学3年生によくある質問

漫画ばかり読んでいる小学3年生
漫画ばかり読んでいるけど大丈夫?

ここでは、保護者の方からよく寄せられる質問にお答えします。

「本を読む量はどれくらい?」「漫画ばかりでもいいの?」「プレゼントには何を選べばいい?」など、多くのご家庭が気になるポイントをまとめました。

3年生は何冊くらい読めばいい?

結論から言うと、「〇冊読まなければいけない」という決まりはありません。

読書量よりも大切なのは、「本を読むことが楽しい」と感じられることです。

毎日10分でも本を読む習慣がつけば、1か月で数冊、1年間では20〜50冊以上読む子もいます。一方で、月に1〜2冊でも、自分から進んで最後まで読み切れたなら、それは十分価値のある読書です。

特に小学3年生は、絵本から児童書へとステップアップする時期です。

ページ数が増えたり、登場人物が多くなったりするため、2年生までより読むスピードがゆっくりになることもあります。それは成長の証なので、焦る必要はありません。

おすすめなのは、冊数ではなく「読書時間」を目安にすることです。

例えば、

  • 寝る前に10分読む
  • 学校から帰って15分読む
  • 休日に親子で30分読書タイムを作る

といった習慣なら、無理なく続けられます。

読書はマラソンのようなものです。たくさん読むことよりも、「続けること」が何より大切ですよ。


漫画ばかり読んでいても大丈夫?

「うちの子は漫画しか読みません……。」

そんな悩みを持つ保護者の方はとても多いですが、結論としては、漫画を読むこと自体は決して悪いことではありません。

漫画にも、

  • ストーリーを理解する力
  • 登場人物の気持ちを考える力
  • 語彙を増やす力

など、読解力につながる要素がたくさんあります。

特に『科学漫画サバイバルシリーズ』や『つかめ!理科ダマン』のような学習漫画は、楽しみながら知識も身につくため、小学3年生に人気があります。

ただし、漫画だけでは文章をじっくり読む経験が不足しやすいのも事実です。

そこでおすすめなのが、漫画から児童書へ橋渡しをする方法です。

例えば、

  • 恐竜漫画が好きなら『恐竜最強王図鑑』
  • 理科漫画が好きなら『ざんねんないきもの事典』
  • 冒険漫画が好きなら『ほねほねザウルス』
  • 長い物語に興味が出てきたら『銭天堂』

というように、「好き」を入り口に少しずつ文章の多い本へ進んでいくと、子どもも無理なく挑戦できます。

「漫画だからダメ」と否定するより、「次はこんな本も面白そうだね」と選択肢を広げてあげることが、読書好きへの近道です。


読書感想文に向いている本は?

読書感想文には、主人公の気持ちが変化する物語がおすすめです。

心が動いた場面が多い本ほど、「自分だったらどう思うか」「どんなことを感じたか」が書きやすくなります。

小学3年生に人気なのは、次のような作品です。

  • 『四つ子ぐらし』
  • 『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』
  • 『このあとどうしちゃおう』
  • 『ぼくのニセモノをつくるには』

これらの本は、友情や家族、命、自分らしさなど、子ども自身が考えやすいテーマが描かれています。

反対に、図鑑や短いギャグ作品は、感想文を書く材料が少なく感じる子もいます。

また、感想文を書くためだけに難しい本を選ぶ必要はありません。

「最後まで夢中になって読めた本」こそ、感想がたくさん出てくる本です。

本選びに迷ったら、「読んでいて一番ワクワクした本」を選ぶようにすると、感想文も書きやすくなります。


図鑑ばかりでも読書になる?

もちろんです。

実は、図鑑が大好きな子には、知的好奇心が旺盛という大きな強みがあります。

恐竜や昆虫、宇宙、生き物など、自分の好きなテーマについて夢中で調べることも立派な読書です。

例えば、

  • 『ざんねんないきもの事典』
  • 『最強王図鑑』シリーズ
  • 『恐竜最強王図鑑』

などは、図鑑と読み物の良いところを合わせた人気シリーズです。

文章を読むのが苦手な子でも、「好きなページだけ読む」ことから始められるため、読書へのハードルがぐっと下がります。

さらに、図鑑で得た知識がきっかけとなり、

「もっと詳しく知りたい!」

という気持ちが芽生えれば、自然と物語や解説本にも興味が広がっていきます。

「図鑑しか読まない」と心配するよりも、「好きなことをとことん調べる力が育っている」と前向きに考えてみてください。

その好奇心は、将来の学びにつながる大切な力になります。


プレゼントにおすすめの本は?

誕生日やクリスマス、進級・進学のお祝いに本をプレゼントしたいなら、「長く楽しめるシリーズ作品」がおすすめです。

小学3年生は、一冊気に入ると続きも読みたくなる時期です。

そのため、シリーズの第1巻をプレゼントすると、「次も読みたい!」という楽しみが生まれます。

特に人気なのは次のシリーズです。

  • 『ほねほねザウルス』 … 冒険が好きな子におすすめ
  • 『四つ子ぐらし』 … 女の子に大人気のシリーズ
  • 『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』 … 不思議なお話が好きな子にぴったり
  • 『科学漫画サバイバルシリーズ』 … 科学好き・実験好きの子に人気
  • 『ざんねんないきもの事典』 … 生き物好きなら間違いなし

また、プレゼント選びで迷ったときは、「勉強になる本」よりも**「子どもが笑顔になる本」**を選ぶことをおすすめします。

「この本、おもしろかった!」

そんな一冊との出会いが、読書好きになるきっかけになることは少なくありません。

本は一度読んで終わりではなく、何度も読み返したり、兄弟で楽しんだりできる特別なプレゼントです。

ぜひ、お子さんの「好き」に寄り添った一冊を選んであげてください。

まとめ

小学3年生は、読書の楽しさを知る大切な時期です。この時期に「面白い!」と思える本と出会えるかどうかで、その後の読書習慣が大きく変わることもあります。

この記事では、**「小学3年生 本 おすすめ ランキング」**として、子どもたちに人気の本や、本選びのポイントをご紹介しました。

この記事のポイント

  • 小学3年生は子どもによって読書レベルの差が大きくなる時期
  • 「最後まで読めた!」という成功体験が読書好きへの第一歩
  • 本選びは親の好みより、子どもの「読みたい!」を大切にする
  • 恐竜・科学・冒険・ミステリー・笑える本など、興味のあるテーマから選ぶと続けやすい
  • 「銭天堂」「ほねほねザウルス」「サバイバルシリーズ」「四つ子ぐらし」などのシリーズ作品は読書習慣づくりにおすすめ
  • 少しだけ難しい本にチャレンジすると、読解力が自然と伸びる
  • 第5回「子どもの本総選挙」のランキングは、子どもたちが本当に「面白い」と感じた作品ばかりなので、本選びの参考になる
  • 図書館を活用すれば、お子さんにぴったりの一冊を気軽に見つけられる
  • 漫画や図鑑も読書の入り口として十分価値があり、そこから児童書へつなげることが大切
  • 読み聞かせは小学3年生になっても効果的。親子で本を楽しむ時間が読書好きにつながる

ランキングは本選びの参考になりますが、一番大切なのは、お子さんが「この本、おもしろい!」と思える一冊に出会うことです。

ぜひ今回ご紹介した作品の中から、お子さんの興味や読書レベルに合った一冊を選んでみてください。その一冊との出会いが、本を読む楽しさを知り、豊かな想像力や読解力を育てるきっかけになるはずです。

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