長時間使っても耳が痛くなりにくい!骨伝導・オープンイヤーイヤホンおすすめ10選

長時間使っても痛くならないイヤホンは? 家電 オーディオ
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長時間使っても耳が痛くならない

長時間でも耳への負担を抑えやすいイヤホン

現在一般的に販売されているワイヤレスイヤホンは、Bluetoothイヤホンで、ケーブルがつながっていないので、手軽で煩わしくないため、大人気です。

イヤホン 長時間使用

でも、長時間使っていると、耳が痛くなったり、かゆくなったりしませんか

そんな方におすすめのイヤホン 長時間でも耳への負担を抑えやすいイヤホン を紹介します。

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耳が痛くなったりする原因は

長時間ワイヤレスイヤホンを使用して耳が痛くなる原因は、いくつか挙げられます。主な要因としては、

  1. フィット感の問題・・・イヤホンのサイズや形状が耳に合っていない場合、圧迫感や不快感を引き起こすことがあります。
  2. 圧力のかかり方・・・イヤホンが耳の中に強く押し込まれていると、長時間の使用で痛みを感じることがあります。
  3. 素材の影響・・・イヤホンの素材が硬かったり、アレルギー反応を引き起こす場合、耳に刺激を与えることがあります。
  4. 音量の設定・・・音量が大きすぎると、耳に負担をかけ、痛みを引き起こす可能性があります。
  5. 長時間の使用・・・どんなイヤホンでも、長時間の使用は、耳に疲労を与えることがあります。

対策としては、

  • 適切なサイズのイヤーピースを選ぶ・・・自分の耳に合ったサイズを選ぶことが重要です。
  • 休憩をとる・・・定期的にイヤホンを外して耳を休ませましょう。
  • 音量を調整する・・・適切な音量で使用することを心がけましょう。

特にフィット感の面での問題を解決することが、重要です。

イヤーピースがあることで、長時間使用した場合、耳に痛みやかゆみがでるようです。

イヤホンの分け方として、イヤーピースがあるかないかで分けられます。

●カナル型:イヤホン本体にシリコン製などのイヤーピースを取り付け、そのイヤーピースを耳の穴にしっかり押し込んで耳を塞いで装着する形。耳栓のように周りの音を遮る、遮音効果が高い。

●オープンイヤー型:イヤホン本体を耳のくぼみに引っかけるように装着する形。耳の穴を隠しはするが隙間が大きいので、周りの音をほとんど遮らない。

●イヤーカフ型:名前の通り、耳にはさんで固定するのが特徴。固定方法以外は、基本的にオープンイヤー型と同様で、耳を完全には塞がずに外部の音も取り込むことができる。

イヤホンの分け方

イヤーピースがカナル型の場合・・・自分の耳に合ったサイズを選ぶことが重要です。

Bluetoothイヤホンには、完全ワイヤレスイヤホン、左右一体型ワイヤレスイヤホン、骨伝導イヤホン、空気伝導イヤホン、片耳ワイヤレスヘッドセットなどの種類があります。

その中で、長時間の使用により耳が痛かったり、かゆかったりする方には、スピーカー感覚で聞くことができる骨伝導イヤホンがおすすめです。

また、骨伝導イヤホンからさらに進化した空気伝導イヤホンもおすすめです。

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骨伝導イヤホンとは、

”骨”を通して内耳に直接振動を送り、脳に音を届ける仕組みを持つイヤホンのことです。

通常は、空気の振動で鼓膜へと伝わり、それを音として脳が認識します。

ところが、骨伝導の場合は頭蓋骨に音の振動を直接伝えることによって、耳や鼓膜を通さずに音を伝えることができます。

イヤホンをこめかみに当てて装着するタイプです。

耳の中に何も入れないため、長時間使用しても耳が痛くなりにくいイヤホンです。

骨伝導イヤホンのメリットとしては、

耳をふさがず、スピーカー感覚で聞くことができ、開放的です。

周囲の音が聞こえやすく、作業している時や、アウトドアスポーツをしている時など周囲の音が聞こえてほしい状況で、BGM感覚でラジオや音楽を聴くときに便利です。

また、一部の聴覚障害者にとっては、骨伝導を利用することで音を感じることができる場合があります。

骨伝導イヤホンのデメリットとしては、

耳穴に入れていないということから、音漏れしやすく、周りには”シャカシャカ”という音が漏れてしまいます。

図書館や公共施設、また電車内など静かにしなければならない場所での使用は、音量を抑えるなどの注意が必要になります。

音質が通常のイヤホンに比べて劣る場合があるため、音質を重視する方には向かないことがあります。

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空気伝導イヤホンとは、

骨伝導イヤホンをベースに技術革新を受けてグレードアップしたものです。

耳穴に入れないという骨伝導イヤホンの特徴を生かしながら、骨の振動に慣れない、電力の消費が早い、本体が重たい などの問題点を改善して、指定の方向に音を伝える技術により空気で音を伝え 耳に優しくなりました。

形としては、イヤーカフ型、オープンイヤー型があります。

空気伝導イヤホンのメリットは、

骨伝導イヤホンと同様に耳穴に入れてないので、アウトドアスポーツをしている時でも周囲の車の音などを聞けます。そのため、事故などのリスクから避けられます。

骨伝導の技術を利用しつつ、空気伝導による高音質を実現していて、特に低音の再生が強化されることがあります。

耳を塞がないデザインが多く、長時間の使用でも耳が痛くなりにくいです。

空気伝導イヤホンのデメリットは、

骨伝導イヤホンと同様に耳穴に入れてないので、やはり音漏れがあることです。

ですが、骨伝導イヤホンよりは、遮音性を高める構造のため音漏れを最低限に収めるようになっています。

一般のイヤホンと比較すると、グレードアップしたものの音質に関しては、まだ劣る場合があり、特に音楽の細部を重視する人いは不満が残ることがあります。

コスト面で、通常のイヤホンよりも高価格になることが多いです。

デザイン面でも、従来のイヤホンに比べてスタイリッシュさに欠けることがあります。

 

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骨伝導・オープンイヤーイヤホンおすすめ10選

① Shokz OpenFit 2+

「軽さと長時間の快適性を重視する人に」おすすめのイヤホン

基本スペック

  • 重量:約9.4g/片耳
  • 連続再生:約11時間
  • 防水性能:IP55
  • 装着タイプ:耳掛け型オープンイヤー

Shokzの上位オープンイヤー型です。片耳9.4gで、最大11時間、ケース併用で最大48時間の再生が可能です。IP55にも対応しています。

長時間使用のメリット

Shokzは柔らかな素材と柔軟なイヤーフックによる装着感を特徴としており、長時間使用を意識した設計です。

注意点

耳掛け部分があるため、メガネとの組み合わせでは装着感が人によって変わる点には注意。

また、耳を塞がないため、静かな場所では音漏れにも配慮が必要です。

② Shokz OpenFit Pro

「長時間の装着感と音質の両方を重視する人に」おすすめのイヤホン

基本スペック

  • 重量:約12.3g/片耳
  • 連続再生:約12時間
  • 防水性能:IP55
  • 装着タイプ:耳掛け型オープンイヤー

2026年に登場したShokzの上位モデルです。TechRadarの実機レビューでは、12.3g/片耳、最大12時間再生、IP55とされています。実際の長時間使用でも快適性が評価されています。

長時間使用のメリット

イヤーフック部分に形状記憶合金と柔らかな素材を使い、耳に沿って固定するタイプ。

特にデスクワークやウォーキング、ランニングなどで長時間使いたい人との相性がよいでしょう。

注意点

今回の10機種の中では片耳12.3gと、かなり軽量な部類ではありません。

また、レビューでは高音域が強く感じられる場合があること、音量を上げると音漏れが気になる場合があることが指摘されています。

③ HUAWEI FreeClip 2

「とにかく軽く、耳穴を塞がないタイプを選びたい人に」おすすめのイヤホン

基本スペック

  • 重量:約5.1g/片耳
  • 連続再生:約9時間
  • 防水性能:IP57
  • 装着タイプ:イヤークリップ型

これは今回かなり注目したい商品です。

片耳わずか5.1g、最大9時間、ケース込み最大38時間。さらにIP57という仕様です。

長時間使用のメリット

最大の特徴は5.1gという軽さ

一般的なイヤホンとは違い、耳たぶをクリップするような独特の構造なので、耳穴を塞ぎません。

注意点

クリップ型なので、耳の形や厚みによってフィット感が変わる可能性があります。

また、防水性能が高くても、水没・シャワーなどを前提にした製品ではありません。

④ Shokz OpenDots 2

「軽いイヤーカフ型で音質にもこだわりたい人に」おすすめのイヤホン

基本スペック

  • 重量:約6.4g/片耳
  • 連続再生:約10時間
  • 防水性能:IP55
  • 装着タイプ:イヤーカフ型

Shokzのイヤーカフ型フラッグシップモデルです。

公式では片耳6.4g、最大10時間、ケース込み最大40時間、IP55とされています。

長時間使用のメリット

6.4gと軽く、耳の輪郭に沿う立体シリコンとニッケルチタンプレートを採用。

イヤーフック型とは違うため、耳掛けタイプが苦手な人にも提案しやすい商品です。

注意点

イヤーカフ型なので、耳の形によって装着感に個人差があります。

また、約3万円という価格帯なので、気軽に試すというより、音質や装着感にもこだわる人向けです。

⑤ Soundcore AeroFit 2

「価格・機能・装着感のバランスを重視する人に」おすすめのイヤホン

基本スペック

  • 重量:約10g/片耳
  • 連続再生:約10時間
  • 防水性能:IP55
  • 装着タイプ:耳掛け型オープンイヤー

AnkerのSoundcoreシリーズから選びました。

公式情報では片耳約10g、最大10時間、ケース込み最大42時間、IP55となっています。

長時間使用のメリット

イヤーフック型なので、耳穴にイヤーピースを押し込む必要がありません。

さらに、マルチポイント接続にも対応しているため、仕事中にPCとスマートフォンを切り替えるような使い方にも便利です。

注意点

イヤーフック型なので、メガネやマスクなどとの相性は個人差があります

また、IP55はイヤホン本体についての性能なので、充電ケースを濡らさないよう注意が必要です。

⑥ Nothing Ear (open)

「軽さ・デザイン・装着感をまとめて重視したい人に」おすすめのイヤホン

基本スペック

  • 重量:約8.1g/片耳
  • 連続再生:約8時間
  • 防水・防塵:IP54
  • 装着タイプ:耳掛け型オープンイヤー

2026年5月に新色ブルーも追加された現行モデルです。片耳8.1g、ケース込み最大30時間、IP54とされています。

長時間使用のメリット

8.1gと比較的軽く、イヤーフック部分にはニッケルチタンワイヤーを採用。

さらにシリコン素材を使った耳掛け型で、メーカーは長時間使用を意識した装着設計を採用しています。

注意点

IP54なので、スポーツなどで使う場合は防水性能を過信しないことです。

また、オープンイヤー型なので、周囲が非常に静かな場所では音漏れに配慮したほうがよいでしょう。

⑦ Shokz OpenRun Pro 2

「ランニングやウォーキングで長時間使いたい人に」おすすめのイヤホン

基本スペック

  • 重量:約30.3g
  • 連続再生:約12時間
  • 防水性能:IP55
  • 装着タイプ:ネックバンド型・骨伝導+空気伝導

Shokzのスポーツ向け上位モデルです。最大12時間再生、IP55、約30.3gというスペックです。

長時間使用のメリット

イヤーフックと一体型フレームによって、運動中にズレにくいことが大きな特徴です。

さらにOpenRun Pro 2は骨伝導だけではなく、空気伝導を組み合わせたDualPitchを採用しています。

注意点

耳の穴を塞がない一方、後頭部にバンドが回るネックバンド型なので、寝ながら使う用途には向きません

また、IP55なので、シャワーや水没には対応しません。

⑧ Shokz OpenRun

「軽くてシンプルな骨伝導イヤホンを選びたい人に」おすすめのイヤホン

基本スペック

  • 重量:26g
  • 連続再生:約8時間
  • 防水性能:IP67
  • 装着タイプ:ネックバンド型・骨伝導

公式情報では、わずか26g、最大8時間再生、IP67の防塵・防水性能を備えています。

長時間使用のメリット

軽量さが大きな魅力です。

耳を塞がず、ネックバンドで頭の後ろから支えるため、一般的なカナル型イヤホンのように耳穴を圧迫しません。

注意点

OpenRun Pro 2より再生時間や音質面ではシンプル。

また、IP67でも水泳用ではありません

⑨ JBL Soundgear Clips

「耳掛け型とは違う装着感を試したい人に」おすすめのイヤホン

基本スペック

  • 重量:約5.4g/片耳
  • 連続再生:約8時間※
  • 防水・防塵:IP54
  • 装着タイプ:クリップ型オープンイヤー

JBLの新しいクリップ型オープンイヤーです。

公式情報ではイヤホン片側5.4g、IP54、ケース込み最大32時間という仕様です。

長時間使用のメリット

今回の10商品でもかなり軽い部類

耳の後ろに大きなイヤーフックを掛けるのではなく、クリップのように耳を挟む構造なので、耳掛け型とは違った装着感を試せます。

注意点

クリップ型は耳の形との相性が特に重要。

「軽い=誰でも痛くならない」とは限らず、挟まれる感覚が気になる人にとっては、注意点したいところです。

⑩ Bose Ultra Open Earbuds

「耳穴を塞がず、Boseらしい音を楽しみたい人に」おすすめのイヤホン

基本スペック

  • 重量:約6g/片耳
  • 連続再生:約7.5時間
  • 防水性能:IPX4
  • 装着タイプ:イヤーカフ型

Bose独自のイヤーカフ型オープンイヤーです。

片耳約6g、最大7.5時間、IPX4とされています。

長時間使用のメリット

耳の穴に入れず、耳の外側に引っ掛ける構造。

そのため、カナル型イヤホンのような耳穴の圧迫感が苦手な人には選択肢になります。

注意点

IPX4なので、今回の10機種の中では防水性能は控えめです。

また、価格も比較的高めなので、「とにかく安く長時間使いたい」という人向けではありません。

10商品の比較一覧表

 商品 重量 連続再生時間 防水・防塵 装着タイプ
Shokz OpenFit 2+約9.4g/片耳最大11時間IP55耳掛け型・オープンイヤー
Shokz OpenFit Pro約12.3g/片耳最大12時間IP55耳掛け型・オープンイヤー
HUAWEI FreeClip 2約5.1g/片耳最大9時間IP57イヤークリップ型
Shokz OpenDots 2約6.4g/片耳最大10時間IP55イヤーカフ型
Soundcore AeroFit 2約10g/片耳最大10時間IP55耳掛け型・オープンイヤー
Nothing Ear (open)約8.1g/片耳最大8時間※IP54耳掛け型・オープンイヤー
Shokz OpenRun Pro 2約30.3g最大12時間IP55ネックバンド型・骨伝導+空気伝導
Shokz OpenRun26g最大8時間IP67ネックバンド型・骨伝導
JBL Soundgear Clips約5.4g/片耳最大8時間※IP54クリップ型・オープンイヤー
Bose Ultra Open Earbuds約6g/片耳最大7.5時間IPX4イヤーカフ型

※製品によって再生時間は音量・機能・接続条件などで変動します。

長時間使っても耳が痛くなりにくいイヤホン まとめ

イヤホンを長時間装着すると、耳が痛くなったり、かゆくなったりする原因は、イヤーピースと耳(耳の穴や外耳道)の形状がフィットしていないことからおきることで、皮膚の一部だけが過度に圧迫されることによって、炎症を起こすためだそうです。

骨伝導イヤホンや空気伝導イヤホンは、耳の中にイヤーピースを挿入しないため、長時間装着しても耳が痛くなりにくいのです

しかし、長時間使用による耳への負担は、個人差がありますので、どなたにとっても耳が痛くならないというわけではありません。

今回紹介した10選は、長時間の使用を考えた装着設計で、耳への負担を抑えやすい商品ばかりです。ご自分に合った使用方法を考慮して選んでみて下さい。

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